ドライブレコーダーのSDカードはどのくらいの頻度でフォーマットすべき?

ループ録画があってもフォーマットは必要です。フォーマットの頻度、本体で行うべき理由、カードが寿命に近づいているサインを解説します。

ドライブレコーダーは古い映像を自動的に上書きするので、カードは放っておいても大丈夫だと思いがちです。しかし、上書きを繰り返すうちにカードは断片化し、消耗していきます。定期的にフォーマットすることで、録画の信頼性を保てます。

頻度の目安

  • 毎日運転するなら2~4週間に1回
  • たまにしか運転しないなら月に1回
  • 大切なクリップをコピーしたあと、走り出す前は必ず
  • 新しいカードを入れたときは必ず

多くのカメラにはリマインダー機能があり、オンにできます。Viofo、Thinkwareなどは、一部のモデルで自動フォーマットにも対応しています。

フォーマットはパソコンではなく本体で

カメラのメニューまたはアプリにあるフォーマット機能を使ってください。カメラが必要とするファイルシステムとフォルダ構成で、カードが正確に準備されます。パソコンでフォーマットしたカードも使えることはありますが、録画エラーが出たり、カメラがカードを受け付けなくなったりすることがあります。

まず、残したいものを保存する

フォーマットすると、ロックされたイベントクリップも含めてすべて消えます。フォーマットする前に次の手順を行いましょう。

  1. カードをパソコンに挿します。
  2. Tripframeで開き、イベントや駐車中のクリップに残したいものがないか確認します。
  3. それらのファイルをパソコンにコピーします。

カードが消耗しているサイン

  • カメラがビープ音を鳴らす、またはカードエラーを警告する
  • 録画に抜けがある(数時間や数日分がない)
  • 再生できない、または途中で切れているクリップがある
  • 毎日の運転で1~2年以上使っているカード

Tripframeでカードを開くと、録画された日がすべて一覧で表示されるので、抜けがあればすぐにわかります。

適切なカードを選ぶ

連続書き込み用に作られた高耐久カードを使いましょう。ドライブレコーダーにおすすめのSDカードをご覧ください。